墓じまいで「安い見積もり」を探す前に知ってほしい|あとで「高くついた…」と後悔しない業者選び

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※本記事中の画像はイメージです。
※AI 生成画像を使用しています。

この記事を書いているのは、横浜市営日野公園墓地近くで実際に墓石工事・墓じまいを行っている石材店です。
現場で見てきた立場から、Web上の「○万円~」だけでは分からない墓じまい費用の注意点を解説します。

「○万円~」「かんたん見積もり」――その金額だけで決めるのは、少し待ってください。

墓じまいは、Web上の数字だけで正確な費用を出せるほど単純な工事ではありません。

しかも、目に入りやすい「撤去費」だけを見ても、墓じまい全体が本当に安いかどうかは分かりません。

あとから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、まず知っておきたいことがあります。

墓じまいは、撤去費だけでなく「その後のお骨の行き先」まで含めて総額を考える必要があります。

墓じまいの見積もりは、現場を見ないと決まりません

墓石の撤去費用は、墓地の広さだけで決まるものではありません。

同じ1㎡のお墓でも、

  • 墓地まで重機が入れるか
  • 山や階段の上など、搬出が難しい場所ではないか
  • 墓石の大きさや使用している石材
  • 基礎コンクリートをどこまで撤去するのか
  • 霊園ごとの工事ルール
  • 石材や残土をどこまで処分する必要があるのか

こうした条件によって、必要な人手も機械も工事時間も変わります。

だから、Web上で表示される「○万円~」という価格や、数項目を入力するだけの簡易シミュレーションは、あくまで目安です。

実際には専門家が墓所を確認してみないと、

「この墓地だとその金額ではできません」

となることもあります。

逆に、現場条件が良ければ思ったより安く済むこともあります。

墓じまいは、最初に見えた数字の安さではなく、自分のお墓の条件で、実際にいくらになるのかを確認することが大切です。

そして、ここでもう一つ見落としやすいことがあります。

これはまだ「今のお墓を撤去する費用」の話でしかありません。

しかも「撤去費」は墓じまい総額の一部です

ここまでお話ししたのは、あくまで今あるお墓を撤去する費用の話です。

墓じまいではさらに、お骨をどこへ移すのかによって費用が加わります。

永代供養墓、樹木葬、納骨堂、新しい一般墓――。

次の供養先とお骨の数によって、墓じまい全体の総額は大きく変わります。

そのため、墓じまいは30万円台で収まるケースもあれば、100万円を超え、条件によっては数百万円になることもあります。

つまり「撤去費が安い見積もり」を見つけただけでは、本当に安い墓じまいかどうかはまだ分からないのです。

では、墓じまいは何から考えればいいのでしょうか?

墓じまいは何から始める?

「継ぐ人がいない」「遠くてお参りが大変」「子どもに負担を残したくない」など理由はさまざまでも、最初に考えることは同じです。

まず決めるのは「お骨の移動先の決定」です。

永代供養墓・樹木葬・納骨堂・新しい一般墓など、次の供養先を決めてから、墓石撤去や改葬手続きを進めます。

よく間違えられている方が多いのですが、

  • ×墓地を撤去して更地にする→お骨を移動
  • ○お骨を移動→墓地を撤去して更地にする

という順番なのです。

だから、まずは移動先の墓地を決めておかなければなりません。

墓じまいの流れ

  1. 次の供養先を決める
  2. 墓じまい工事の見積りを取る
  3. 改葬手続き・お骨の移動を進める
  4. 墓石を撤去して墓地を返還する

細かな順序は墓地や自治体によって異なりますが、ポイントは、墓石撤去だけを先に考えるのではなく「次の供養先」と「墓じまい工事」をセットで考えることです。

だからこそ、撤去費だけを見ても墓じまい全体の総額は分からないのです。

ただし、墓じまいの予定が決まるまで待つ必要はありません

ここで、

「次の供養先を先に決めるのは分かった。でも、うちは墓じまいする時期すら決まっていない」

という方もいると思います。

  • 墓じまい工事の見積もりをまだ取っていない。
  • 今のお寺や墓地にも、まだ何も話していない。
  • 改葬許可の手続きにも手をつけていない。
  • いつ墓じまいするかすら決まっていない。

それでも、次の供養先探しは始められます。

むしろ、次の供養先まで「墓じまいするときに探せばいい」と後回しにするのはおすすめしません。

良い樹木葬・永代供養墓ほど、先に埋まります

いま、墓じまい後の供養先は大きく変わっています。

2026年の改葬・墓じまい調査では、墓じまい後の移転先として永代供養(合祀・合葬)が43.2%。前回の30.9%から大きく増えました。

さらに樹木葬24.1%、納骨堂13.3%を合わせると、約8割が承継者を必要としない供養先を選んでいます。

参照:【第4回】改葬・墓じまいに関する実態調査(2026年)

つまり今、

「お墓を継ぐ人がいなくてもいい」
「子や孫に管理を残さない」

そんな樹木葬や永代供養墓を探す人が、一斉に増えています。

 

でも、樹木葬や永代供養墓は無限に入れるお墓ではありません。

販売できる区画数には限りがあります。

 

「一定期間個別供養したあと合祀するなら、また区画を使えるのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、その先の合祀・合葬スペースそのものにも容量があります。

実際、厚生労働科学研究の自治体調査でも、「施設の収蔵スペースに限りがある」「合葬墓に入りきらなくなった場合の対応」が課題として挙げられています。

※参照:厚生労働科学研究データベース

 

新しい樹木葬や永代供養墓はこれからも開発されます。

それでも、

  • 立地がいい。
  • 価格が手頃。
  • 承継者不要。
  • 管理費がかからない。
  • 個別供養の条件がいい。

そんな人気墓地・人気区画ほど完売するペースは速いです。

実際、現在販売されている樹木葬でも、第1期・第2期が完売して次期区画へ移っている例や、「人気の区画はすぐ完売します」と案内されている例があります。

「ここ、良さそうだな」

と思いながら、

「でも墓じまいはまだ先だから」

と何カ月も見ているうちに、

希望していた区画が完売してしまうこともあります。

良い墓地は、あなたの墓じまいの予定が決まるまで待ってくれません。

\墓じまいがまだ未定でもOK/

※樹木葬・永代供養墓などの次の供養先から、墓じまい費用までまとめて相談できます
※まずは無料の提案依頼。届いた内容を比較して検討できます

「まだ先でいい」が、いちばん高くつくことがあります

良い墓地が完売する。

それだけが、先延ばしのリスクではありません。

今見ている価格も、あなたの墓じまいを待ってくれるとは限りません。

樹木葬や永代供養墓を新しく造るにも、土地、造成工事、石材、コンクリート、設備、運搬、そして職人の人件費がかかります。

樹木葬は一般墓ほど大量の石を使わないものもありますが、墓標やプレート、囲い、通路、合祀墓など、実際にはさまざまなところに石材や建設資材が使われています。

 

そして、人気墓地ほど第1期、第2期、第3期と追加造成されることがあります。

でも、「前の区画がこの価格だったから、次も同じ価格」とは限りません。

材料費も造成費も人件費も変わります。

それに、すぐ完売するほど需要がある墓地なら、次期区画の価格を上げても買いたい人がいる。

売れる墓地ほど、次の区画まで安いままである理由はありません。

そして、値上がりするのは墓地だけではありません

墓じまい工事も同じです。

墓石を撤去するには、職人の人件費、重機・車両、燃料、運搬、石材やコンクリートの処分費がかかります。

さらに石材業界では職人の高齢化・減少も進んでいます。

人を確保するためには、賃金を上げ、待遇を改善していく必要があります。

 

つまり墓じまいを数年先送りにしただけで、

気になっていた墓地は完売。
次に造成された区画は値上がり。
墓じまい工事も以前より高くなっていた。

そんなことも十分あり得ます。

「まだ先でいい」が、結果的にいちばん高くつくこともあるのです。

 

今すぐ墓じまいをする必要はありません。

ただ、何年も何も見ずに待つ必要もありません。

まずは今、どんな供養先が選べるのか。

気になる墓地があるなら、早めに見ておく価値があります。

ただし、供養先の価格だけ見ても予算は決められません

ここで、もうひとつ問題があります。

「ここならいい」と思える墓地が見つかっても、今のお墓を撤去する費用が分からなければ、本当にその墓地を選べる予算なのか判断できません。

たとえば次の供養先が50万円でも、

墓じまい工事が20万円なのか、80万円なのかで、必要になる総額は大きく変わります。

つまり、

「良い墓地は早めに押さえたい」
でも、
「墓じまい費用も分からないと決められない」

ということです。

だから本当は、

次の供養先と墓じまい工事を、最初から同時に比較して総額を考えたい。

ところが普通は、この2つを別々に探さなければなりません

次の供養先は霊園や墓地から探す。

一方で、

今のお墓を撤去する石材店も別に探す。

そして最後に、

「移転先はいくら」
「墓じまい工事はいくら」
「結局全部でいくら」

と、自分で組み合わせなければなりません。

ここが墓じまいを分かりにくくしているところです。

だから「撤去費は安かったのに、移動先まで含めたら予算オーバー」ということも起こります。

そこで、お骨の移動先と墓じまい工事をまとめて比較できるのがお墓マッチです。

「お墓の提案?墓じまいにも使えるの?」と思うかもしれません。

使えます。

公式サイトにも、遠方のお墓を墓じまいし、新しい納骨先まで一緒に探した利用者の事例が掲載されています。

※お墓マッチ公式サイト掲載の利用者事例より

撤去費だけでなく、次の供養先まで含めた総額で比べられるので、墓じまい全体の費用を抑えられる可能性があります。

まずは質問に答えるだけ。有人チャットではありません。
↓こんな感じで、今の悩みや希望条件を入力できます。

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※入力例です。墓地名や具体的な墓地の場所やお骨の数が分かる場合は記入しておくとスムーズです。

お墓マッチのポイント

  • 墓石撤去+次の供養先まで、墓じまいの総額で比較できる
  • 複数の提案を比べて、墓じまい全体の費用を抑えられる可能性がある
  • 永代供養墓・樹木葬・納骨堂・一般墓までまとめて比較
  • 承継不要・立地・予算など、希望条件に合うお墓を探せる
  • 墓じまい工事の相談・見積もりも同時に依頼できる
  • 複数業者への一括依頼も、気になる1社だけへの依頼もOK

しかも、利用は完全無料

↓条件を伝えると、対応できる業者が一覧で表示されます。墓じまい対応業者も確認できます。

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お墓マッチは、複数の事業者から提案をもらって比較するところまで無料です。

1社だけの見積もりでは「高いのか安いのか」判断しにくいお墓や墓じまいも、複数の提案を比べることで、予算に合う選択肢を探しやすくなります。

実際に公式サイトでは、3社を比較した結果、約170万円の見積もりから約130万円の提案が見つかった事例も紹介されています。

※金額は一例で、必ず安くなることを保証するものではありません。

利用無料
\まだ決まっていなくても相談できます/

※次の供養先から墓じまい費用まで相談
※まずは無料の提案依頼。届いた内容を比較して検討できます

お墓マッチは「自分で探すサイト」ではありません

blank※AI 生成画像を使用しています。

墓じまい工事と同じで、次の供養先も「安さ」だけでは選べません。立地・管理料・承継の有無・お参りのしやすさまで条件はさまざまです。

一般的な墓地ポータルは、地域を選んで一覧から自分で候補を探します。

でも実際には、

  • 自宅から通いやすいか
  • 総額はいくらか
  • 管理料はかかるか
  • お骨の数に対応できるか
  • 承継不要か

などを一件ずつ確認する必要があります。

お墓マッチは逆です。

地域・予算・希望条件を伝えると、条件に合う墓地や事業者から提案を受けられます。

「たくさんの墓地から自分で探す」のではなく、「自分の条件に合う候補を出してもらう」サービスです。

お墓マッチ ポータルサイト
探し方 条件を伝えて提案 自分で探す
予算 予算に合う候補を相談 自分で探す
墓じまい 次の供養先とまとめて相談 別業者
費用 無料 サイトによる
公式 公式サイト

お申込み手順は難しい?

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※AI 生成画像を使用しています。

めちゃくちゃ簡単です。

まずは質問に答えるだけ。有人チャットではありません。

※墓じまいの相談は備考欄に書いておきましょう。

お墓マッチの
相談ページを開くと
こんな感じです↓

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サクサク選んでいるうちに、すぐに業者一覧がでてきます。

↓

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たった4問伝えるだけで、対応可能な業者一覧がでてきますので、気になる会社をピックアップ。

お客様情報を入力すれば、あとは条件と予算に合う提案を待つだけです。

ここで行うのは、まず事業者への相談・提案依頼です。

届いた提案を比較してから、自分に合う依頼先を検討できます。

お墓マッチは怪しくない?本当に無料で使える?

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※AI 生成画像を使用しています。

運営するタウンライフ株式会社は2003年創業。

住宅分野を中心に長年マッチングサービスを運営している会社です。

お墓マッチの利用は無料。

個人情報を扱うサービスとして、安心して利用できる運営体制が整えられています。

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※タウンライフ家づくりから引用
※2026年9月時点

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利用無料
\まだ決まっていなくても相談できます/

※次の供養先から墓じまい費用まで相談

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