腰痛って最悪です。
何をするにも痛いし、治ったかなと思っても、すぐ再発してきます。
急激なものだと動けやしないし、慢性的なものはしつこいくらいにまとわりついてきます。
私もギックリ腰から鈍痛まで、腰痛は何べんも何べんも味わってきました。
20代の頃から発症していましたから、20年近く腰痛と付き合ってきた計算です。
その間、もちろん何もしてこなかったわけではなく、整骨院や整体、マッサージに鍼灸院と、いろいろ見てもらいました。
筋トレやストレッチなどもやりましたよ。
でも、ぜんぜん治りませんでした。
自らの年齢が上がってきたのも相まってでしょうね。
そんな20年来の付き合いである腰痛ですが、現在はスパッとお別れできました。
あくまで個人の感想ではありますが、検討の価値はあると思いますよ。
お金の無駄?行っても治らない整骨院や整形外科って高すぎないか?
![鍼治療](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/2587158_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
鍼治療イメージ
これをすれば腰痛が治る!って話なら、治療院へいくら積んでもいいと思います。
でも、接骨院や整形に通っても、施術中はなんとなく気持ち良いけど、すぐにぶり返しちゃうってのが常でした。
あなたも心当たりがありませんか?
そんな治療にいくらかけるの?っていう。
メモ
- 整形外科:200円~6,000円
- 鍼灸:1,000円~10,000円
- マッサージ:2,000円~6,000円
- 湿布や塗り薬など:数百円~3,000円
- それらに伴う交通費
腰痛って慢性化しやすい症状です。
1-2回治療したら治るというものではないので、継続的にコストが発生してイヤなんですよね。
おまけに家の横にあるならいいですよ、でも時間とお金をかけて通うわけでしょう。
なんかバカらしくなってきますよね。
私個人の話で言えば、とても腕の良い友人が開業しているので、よく通っていました。
とても気持ちが良いし、やった後はスッキリするし、ゆがみもなくなるんです。
でも、維持するには定期的に通わないとで…
友人だから会いたい側面もあるし、格安でやってくれることもあり、時間さえあれば行けることなら行きたいですけどね。
注意ポイント
- 激混みの整形外科や接骨院で
- 正規の値段で
- めちゃくちゃ待って
- ちょっとだけ施術して
- バカ高い料金を支払い続ける
こう考えるとどうしても…
しかも、保険が効いてコレ↑でしょ?
病院って儲かりますよねぇ。
姿勢が悪い人や腰に不安を覚える人へ|腰痛の原因と改善方法
実は腰痛の原因なんてわかりきっているんですよね。
注意ポイント
- 加齢による間接や筋肉の衰え
- 筋力がない
- 姿勢が悪い
- 肥満
- 関節や筋肉の柔軟性が悪い
- 運動不足
- 腰へ負担のかかる作業
- 無理な姿勢での作業
※もし、これらにまったく心当たりがないのに腰が痛い場合、病気の可能性があります。
お早目に病院へ行くことをおすすめします。
生活改善をするのが第一であることは間違いありません。
筋トレや運動をして、ストレッチをする。
食べ過ぎ飲みすぎを控えて、肥満を解消する。
腰痛対策には必須です。
無論、私も取り組んでは…いるものの…
これらを徹底するのは、かなり難しいものです。
また、そもそも仕事や家事育児での作業をしないわけにはいきません。
腰痛が原因で仕事をやめざるをえなくなってしまうなんて、悲しいことが起きてしまうこともあるわけです。
あやしい…?革新的な腰痛対策を発見
昔から何か良い方法はないものか、常々考えていました。
ある日、ウェブで見つけてしまったんです。
腰の筋肉負担を43%軽減させ、椎間板への負荷をトン単位で軽減させるという、目を疑うような内容をです。
うさんくさ…と思ったんですが、ちゃんと調べてみたところ…
ポイント
- 金沢大学リハビリテーション科にて実証実験済み
- 上場企業が開発
- すでに多くの企業や個人へ導入が進んでいる
- 介護物流農業工場育児水産建設とジャンルを問わない
- 厚生省や農水省も実証実験や推奨をしている
よくある腰痛コルセットかな?と思ったんですけど、どうにも全くの別技術のようです。
各省庁でも紹介や検証が進む|腰痛予防技術パワーアシストスーツ
※重量700gはPRO3モデル、FITモデルは約600gです。
※サポートジャケットは腰痛治療を目的とした商品ではなく、腰への負荷軽減による腰痛予防を目的とした商品です。
私の初見の印象は「あれ、最近のってこんなにスタイリッシュでコンパクトになっているんだ」でした。
身体の負荷軽減効果を目指し、労働者をケガのリスクや疲労から守るための革新技術として日夜開発が進んでいるようです。
さらには、国交省や農水省などが実証実験や現場検証、導入を推進している、言うなれば国策でもありました。
![国土交通省 アシストスーツ 種類](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/11/0e62a03951245633e04f6bb5fb64676d-e1715037527622.png?resize=700%2C494&ssl=1)
![国土交通省 アシストスーツ 種類](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/11/0e62a03951245633e04f6bb5fb64676d-e1715037527622.png?resize=700%2C494&ssl=1)
国土交通省 アシストスーツ 種類
なんでこうもアシストスーツ技術が求められているのか?
原因は、腰痛が日本の国民病だからです。
今後、高齢化の波も強くなり、働き手不足はますます強くなっていきます。
だから、国民病を対策し労働生産性を上げるために導入が推進されている国策技術となっているんです。
※パワーアシストスーツ技術は、XR技術やドローン技術、自動運転技術などと同様に、人間拡張技術のひとつとして数えられています。
これなら、怪しい商品でもなんでもなく…
めちゃくちゃ真っ当な新しい腰痛対策商品だということを理解することができたんです。
私の見つけたサポートジャケットの仕組み
![バックボーンプラス](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/900539a2d5d7a39cbc24d266d8af9a5b-1.png?resize=677%2C349&ssl=1)
![バックボーンプラス](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/900539a2d5d7a39cbc24d266d8af9a5b-1.png?resize=677%2C349&ssl=1)
バックボーンプラス
悪い姿勢を反発して矯正する効果があります。
![あらゆる作業姿勢に効果を発揮](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/c5a63cf3ba6f871f6803e0b22961441d.png?resize=524%2C523&ssl=1)
![あらゆる作業姿勢に効果を発揮](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/c5a63cf3ba6f871f6803e0b22961441d.png?resize=524%2C523&ssl=1)
あらゆる作業姿勢に効果を発揮
肩と腰とひざをゴムベルトにより連動させ、背中にある第二の人工背骨バックボーンプラスにより、その連動性をアップ、腰に良い姿勢へと自然に矯正する。
革新的な技術でした。
サポートジャケット科学的な効果検証データ
※動画は金沢大学 医薬保健研究領域 保健学系 リハビリテーション科学領域 准教授 米田 貢 先生
Bb+モデル名 | PROⅢ | FIT WIDE |
価格 | 49,500円 | 35,200円 |
レンタル87%オフ | 6,500円 | 4,500円 |
筋肉負担軽減※1 | 最大43% | 最大43% |
体幹前傾確度 | 17.5度減少 | 8.0度減少 |
瞬間的な負荷圧力 | 22.4kg減少 | 6.5kg減少 |
腰椎椎間板への 圧力減少効果※2 | 約11トン減少 | 約6.5トン減少 |
重さ | 約700g | 約600g |
PRO3商品ページ | FIT商品ページ | |
レンタルページ | >87%オフの月額レンタルはこちら |
![サポートジャケット負荷軽減効果](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2024/04/dbbe9626be0440a55c2ecb4e8568102d.png?resize=700%2C400&ssl=1)
![サポートジャケット負荷軽減効果](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2024/04/dbbe9626be0440a55c2ecb4e8568102d.png?resize=700%2C400&ssl=1)
サポートジャケット負荷軽減効果
着ていて重さを感じてしまっては本末転倒。両モデルとも、着ていて何ら重みを感じません。
※1筋電による効果検証 脊柱起立筋、大腿直筋
※2同じ作業を100回5日間繰り返した場合の検証
ポイント
PROⅢの方が、負荷軽減効果が高いことを数字上で見て取れます。
これらの数字は、金沢大学 医薬保健研究領域 保健学系 リハビリテーション科学領域 准教授 米田 貢 先生によって検証された確かなものです。
よりフィット感を高めるために、様々な機能が付与されています。
その名称からもわかる通り、PROシリーズは3代目モデルになります。
今までのデータ、使用感、利用者の声から改善を繰り返し、様々な機能が追加され、さらなるアシスト力を求めたモデルがPRO3です。
しかしFIT WIDEにおいても、同じく科学的なアプローチにおいて、確かな数字と効果が認められています。
数字上はPRR3よりも劣るものの、確かなアシスト力を実感することが可能です。
腰痛歴20年以上の私が実際に使ってみた感想
根拠もあってよさそうではあるけれど…?
「本当にそんなもので、腰痛予防になるの?」と半信半疑でした。
でも、それで作業時の辛さが変わるなら…という期待もあったんです。
よくわからない怪しい会社が作っているサプリとか変な矯正器具ではなく…
- 東証スタンダード上場企業の株式会社ユーピーアールが開発
- 金沢大学の准教授が検証
- 感想レビューも良好
- 値段も手頃
これだけの理由がそろってしまったので、即決で購入しちゃいました。
着用してみると、ギュギュッというか、今まで味わったことのない感覚です。
毎日着けているうちに、まったく違和感なく使えるようになり…
数カ月が経過したころ、まったく腰痛になっていないことに気付きました。
今までだったら、すぐに疲れて痛くなっていた作業が、継続して行えてしまう。
疲れはするものの、腰の疲労感が全然違う。
あれだけ繰り返していた20年来の腰痛が、襲ってこない。
腰が痛くないと、仕事が楽しいし、ふだんの生活も明るくなりました。
それに長時間、長期間にわたり着用していたら、なんとなく普段の姿勢も改善されてきた感じがします。
この技術はもっと世の中に広まるべきだと考えました。
※個人の感想です。
※サポートジャケットは腰痛治療を目的とした商品ではなく、腰への負荷軽減による腰痛予防を目的とした商品です。
アシストスーツはどんな作業に向いているのか
様々な業種において、腰に悩む人たちへ導入が進められてきています。
サポートジャケット着用中です😌 pic.twitter.com/uXSXFXCiox
— 日野公園墓地の米陀石材店 (@yoneda_sekizait) February 1, 2024
もともと私が肥満体型ということも腰への負担が大きくかかってしまう原因のひとつでした。
痩せれば…とは簡単にできるならそうしたいのはやまやまですが…
それに今の私の石材業というものも、腰への負担が大きいものばかりです。
墓石はもとより、25kgもあるセメントや、同じく30~40kgはあろうかという発電機などなど、重いものを持つことは日常茶飯事です。
穴を掘ったり残土を運んだりなどという建設現場としての仕事も、かなりの負担がかかります。
ではアシストスーツは重作業者にしかオススメできないのか?というと、そうでもありません。
これは、実際に使っていて実感することでもあるのですが…
むしろ短時間の重作業というよりは、長時間の軽作業の方が導入を考えた方がいいかもしれません。
※長時間の重作業の方は、いの一番に導入を考えてください。
疲労軽減効果は30-43%程度です。
例えばガッと10の作業を短時間でやったら、単純に3-4の軽減です。
長時間かけてゆっくりと100の作業をやったら、30-40の軽減になるわけです。
長い作業であればあるほど、効果を実感しやすいのは間違いありません。
アシストスーツはどんな人に向いているのか
正直、ちゃかちゃか動ける若い人には無用の長物かもしれません。
※個人的には若いころから腰痛持ちだったので、予防の意味合いや歳をとってから苦労しないためにも、早いうちからの着用をおすすめしたいですが。
やはり、アシストスーツはこんな方におすすめかもしれません。
こんな方におすすめ
- 足腰に不安を抱える方
- 加齢により思うように動かなくなってきた方
- 働かないといけない方
- 中腰姿勢がきつい農家の方
- 家族の介護が大変な方
- 長時間の立ち仕事
健康的に長く働くために。
昔のように動けなくなったと感じた時に。
そんな方は導入を考えてみてください。
パワーアシストスーツ革新の新技術が3万円台は安すぎる
私が推すアシストスーツ、サポートジャケットは35,200円or49,500円です。
※2モデルあります。
この価格は画期的だと断言します。
アシストスーツが出始めた頃は、どれもこれも、20万円とか50万円とかする高級なものしかなかったんですよ。
さすがに二の足を踏んでしまう金額です。
それに比べたら、格安に思えてしかたありません。
3万円台で始められる腰痛予防、試してみませんか?
アシストスーツ実際の使用感は?
すでに5カ月ほど使用しておりますが、感想を一言でいうなら…
一度使ったら手放せないです。
腰が疲れにくくなる→次の一歩が出せるようになった
腰が疲れにくくなり、バンバン動けるようになりました。
※あくまでも個人の感想です。
やっぱり腰が痛くないですむと、全体的な動きが活発になります。
すっすっと動けるんですよね。
作業時間の短縮について、実証結果もあります。
なんと同じ作業を30秒近くも短縮しているんです。
作業時間の違い
引用:【サポートジャケット(Bb+PRO)】三井化学株式会社様の声 動画内より
本来ならへばってしまうところを、より長時間動けるようになるわけです。
作業効率がアップするわけです。
こちら、自分でもけっこう実感していまして、機械に頼りがちだったところ、着用後は、いいや自力でやっちゃえって、若いころのようにやれるようになりました。
着用後からは腰を壊していません
今まで少なくとも年に複数回は腰を壊していました。
慢性的な腰痛はもとより、ぎっくり腰もですね。
それが着用時からは一切ありません。
現在、使用から9カ月ほど経過していますが、腰痛に悩むことがなくなりました。
個人的には、これがめちゃくちゃ嬉しい話ですね。
※あくまで個人の感想です。必ず腰痛がなくなるわけではありませんし、無茶な作業量をこなしたら腰痛のリスクは増加します。
アシストスーツのデメリットは?
デメリットや解決すべき問題点はまだまだあるのかもしれません。
その中にあって、私が感じるデメリットは…
調子に乗り過ぎると普通に疲れるし、無理な姿勢で強引に作業をしてしまうと痛めかねないこともあるということでしょうか。
アシストスーツはあくまでも自力の補助であり、疲労軽減であるということを忘れてしまうと危険です。
無理な姿勢で長時間、重い仕事をすれば、当然疲労はしますし、痛めやすい環境だということは変わりないのです。
サポートジャケットにおいては、姿勢の矯正効果も期待できはしますが、その中にあっても、無理やり悪い姿勢で行ってしまうと、当然負荷が増してしまいます。
あくまでサポートであって、ギプスではありません。
動きやすい、疲れないからといって、無理をしすぎは禁物です。
ただし、今までなら壊れていた内容の作業であっても、着用後からは壊してはいません。
逆にその他のよくあるデメリット、着るのがめんどうとか、暑い、邪魔だ、などということについては、私はまったく感じません。
その他のデメリット例
- あくまでも補助であること
- どうしても値が張る
- 重量問題
- 装着のわずらわしさ
- 類似品や種類が多すぎて選びにくい
- 暑い?
サポートジャケット導入事例一覧
「確かによさそうな技術ではあるけれど、いまいち自分の業態になじむか不安…」
という声は多いと思います。
だって、まだ普及率が低いから。
業種によっては、ぜんぜん導入されていません。
私はお墓を建てたり壊したりといった石材業です。
中小零細企業が多い業種ということもあり、先進技術を導入している事業所は非常に少ないです。
アシストスーツに至っては、横浜に至ってはゼロではないでしょうか。
ただし、これはまだ知らないから、普及が進んでいないだけの話です。
どういうものなのかを知り、価格とパフォーマンスのバランスがどれだけのものかの理解を得られれば、どんどんと普及が進むものと考えています。
サポートジャケットBb+は業種を問わず導入が進んでいます。
一例をご紹介します。
石材店導入事例
鉄工所導入事例
水産事業導入事例
幼稚園保育園導入事例
ガス・米販売会社導入事例
介護サービス導入事例
建設・土木導入事例
デスクワーク導入事例
これらはあくまで一部の事例です。
今後さらに業種問わずで拡大していくことは間違いないでしょう。
業種や会社の中で先駆けとなって導入してみるのは、一歩が重いかもしれません。
しかし、その一歩が労働環境の改善に役立つ大きな一歩であるかもしれないのです。
アシストスーツなんてどれも一緒じゃないの?
![あらゆる作業姿勢に効果を発揮](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/c5a63cf3ba6f871f6803e0b22961441d.png?resize=524%2C523&ssl=1)
![あらゆる作業姿勢に効果を発揮](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/c5a63cf3ba6f871f6803e0b22961441d.png?resize=524%2C523&ssl=1)
あらゆる作業姿勢に効果を発揮
パワーアシストスーツは「どれを選べばいいの?」というくらい、多くの種類が登場しています。
私自身、10着弱の試着経験があります。
やっぱり比べるとサポートジャケットがいいです。
ポイント
- 軽い
- 骨が効く
- コスパがいい
シンプルです。
着けてて軽い、それでいてしっかりとした反発力、アシスト力を背中に感じることができます。
これは、他のスーツも試してみないとわからないかもしれませんが、背中に骨が通っているのってサポートジャケットだけなんです。
特許技術ですからね。
![バックボーンプラス](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/900539a2d5d7a39cbc24d266d8af9a5b-1.png?resize=677%2C349&ssl=1)
![バックボーンプラス](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/900539a2d5d7a39cbc24d266d8af9a5b-1.png?resize=677%2C349&ssl=1)
バックボーンプラス
この骨がいいんです。
他のスーツは背中はゴムとかベルトしかないんですよね。
頼りない印象なんです。
で、値段もちょうどいい。
あくまで個人の感想ではありますが…
他のスーツって安いとチープだし、高いと重いし、同価格帯だと骨がなくて頼りないし…
軽くて骨があってコスパがいい、三拍子そろってるのがサポートジャケットなんです。
サポートジャケットBb+ | 他社製品 | |
重量 | 600g-700g | 600-数kg |
価格 | 35,200円 or 49,500円 | 1万円~100万円超 |
動力 | 無 | 色々ある |
開発製造元 | 東証スタンダード上場 UPR株式会社 | 非上場企業がほとんど |
姿勢矯正効果 | 人間工学に基づいた特許技術 Bb+(バックボーンプラス)により実現 ※金沢大学との共同研究 | なし |
姿勢矯正効果という特筆すべきポイント
![バックボーンプラス](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/900539a2d5d7a39cbc24d266d8af9a5b-1.png?resize=677%2C349&ssl=1)
![バックボーンプラス](https://i0.wp.com/www.yoneda-sekizai.net/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/900539a2d5d7a39cbc24d266d8af9a5b-1.png?resize=677%2C349&ssl=1)
バックボーンプラス
人間工学に基づいた姿勢矯正特許技術、第二の背骨バックボーンプラス。
こちらは、他のアシストスーツにはない特筆すべき機能です。
結局のところ、腰に負担がかかる、腰が痛くなるのは悪い姿勢、無理な姿勢で動くことによる負担の激増が一因です。
良い姿勢へと矯正してくれるサポートジャケットBb+は、単なる腰の負担軽減に+αをもたらしてくれるのです。
実際にサポートジャケットを導入した方の声
お気軽にご相談ください
疑問点
- うまく着用できるか不安
- サイズはどれがいいのかわからない
- PROとFITどちらがいいの
どんな質問でもお気軽にご相談ください。
初めての着用時に不安がありましたら、お電話やビデオ通話、オンライン通話などでサポートも可能です。
サイズや商品についてのご相談もお気軽にご連絡ください。
サポートジャケットBb+販売ページはこちらから。
ご相談は以下の電話番号もしくは問合せフォームからご連絡ください。
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